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Y.T.さんに翻訳していただきました。ありがとうございます!

Academia Fantasiaの1期生の11人が映画「Ghost Game」に

 テレビ番組の公開オーディション出身のAcademia Fantasiaの1期 生、即ちAF1の11人 が、歌手としてではなく、幽霊に挑むリアリティショー“Ghost Game”を描いたホラー映画への出演者としてお目見えし た。去る4月18日行われた映画「ラー・ター・ピー」(Ghost Game)にて、AF1のメンバーがそれぞれ質問に答える形で話をした。

  先ず、ポー(パー ンウェート・サイクラーイ)が映画初出演について『この映画に出られて嬉しかったです。全員が出られたことが良かったです。アカデミーに戻り更に結束がか たくなりました』と語っ た。

  次に、ネーン (ナッチャット・ゴースワン)は仕事への努力に就いて『私達はアクティングに関しワークショップに入りました。各人役のキャラクターを求めて、かなり長く 掛かりました。皆を代表して先 生方に御礼申し上げますわ』と。

 チーン(タナヤナ ン・マハーピルン)は演技に関し『先ず、役になりきるため、自分自身を洗い去る必要がありました。次に、撮影の間も、それぞれ仕事を持っています。私は映 画に没頭しながら、自分の 仕事もしました。撮影が何時に終るか不定ですが、とにかく終ると自分の仕事のためバンコクへ車で戻どりました。疲れました。しか し、やり甲斐がありました』と。

  以下他の8人も次々に話をした後、11人を代表してウィット(パチョンポン・ジャンティ アン)が『この映画をよろしくお願いします。我々は映画俳優としては新人です。初めての映画です。一生懸命やりま した。皆さんに見てくださいね。有難う御 座いました』と挨拶した。

  この映画「ラー・ ター・ピー」(Ghost Game)は4月27日より一般公開。(06.4.23)

(注:高額の賞金の掛かった恐怖のリアリティ ショーに11人の若者が挑戦する。彼らは20年前訪問者が無残な死を遂げたカンボディアの古い 戦争博物館に連れて行かれた…)

時代活劇 映画「プラ、デック、スア、ガイ、ウォーク」

 去る4月17日、時代活劇映画「プラ、デック、スア、ガイ、 ウォーク」(Magnificent Five)の披露会が催さ れ、5人の主役ジェサダポーン・ポンディ(ティック)、ポーラ・テーラー、サラーウット・プム トーン(ティーン)、ノート・チュームジムことバムルー・ ポーンインスィ、及びコーティ・アラームボーイことジャルーンポーン・オーンマラーイが顔を揃え、それにバンディット・リッタコーン監督が加 わり、話をし た。

 映画製作の動機とキャステイングについてバン ディット監督は次のように語った。『子供のとき遊んだ“プラ(坊主)、デック(子供)、スア(虎)、ガイ(鶏)、モート(甲虫)”を“プラ、デック、ス ア、ガイ、ウォーク(猿)”に変えた。モート(甲虫)の役割は少なく潜んでいるだけなのでウォーク(猿)にした。それと、猿ならティーン(サラーウット・ プムトーン)のキャラクターに合うから。プラ (坊主)は滑稽でなければならない。そこでノート・ チュームジムの登場だ。彼は髪も短く、散髪に金を使うこともないからね。デック(子供)は、文字通 り愉快な子供コーティ・アラームボーイだ。スア (虎)に は格闘シーンが多い。ティック(ジェサダポーン・ポンディ)に清純な二枚目から、薄汚いティックに変身してもらった。片目が潰れていて開けられないので、 殴る蹴るシーンには苦労していた。ガ イ(鶏)のポーラは子供達のアイドルだが、この映画のサラブリーのジャングルの中で撮影された。彼女は森に入って行く のに平気だった。何も問題なかった。ティーンは猿の役のままだ。撮影している時も していない時も、始終いたずらをしていた』

 二枚目のテイックは『スアは汚くて、おまけに 酔っ払いで、残忍だ。疲れたけど、面白かった。やっと、格闘シーンの多い役にありついたが、一種の体の体操になり、僕は好きだ。ワイヤーワークもあった が、安全なので自信を持ってやれた。バンディット監督と再び仕事が出来た。映画「サターング」以来だ。監督とはもう一度仕事をしたいとずっと思っていた』 と述べた。

 ポーラは『ガイの役です。アクション・シーンが 沢山あり、疲れました。武器に鞭を使います。ティック先輩との共演は楽しかったです。全編アクションで、私がにっこり笑うシーンがありません。私は微 笑が トレードマークなのに。微笑を隠し、シリアスに、そして盗賊です。陽気な娘ではありません。内面 に鬱積したものがあり、無口です。やっぱり、私は微笑をふ りまく役が好きですわ』と語った。

 5人の冒険映画「プラ、デック、スア、ガイ、 ウォーク」は4月22日より一般公開。(06.04.19)

(注:悪徳商人に威されて村の8人の子供が奴隷と して売られるため連れて行かれた。子供を取り返すため、村人はなけなしの金品をはたいて、5人のならず者を雇う…)

日本軍の 黄金輸送をめぐる喜劇映画「タイ・ティープ」

 RS Film社は、ピスット・プレーセーンウアム監督の映画 「タイ・ティープ」(Thai Thief)に、タン・タナーコン、トサポーン・ロッタキッ ト(モーク)、サラ・レック、そしてアムティダー・グンジャル ーン(ナーム)の4人のスターを送り込んだ。  「タイ・ティープ」は、第2次世界大戦中のレジ スタンス・グループの物語である。日本軍はタイの民間人に協力を求めるが、それに応じたのがコム・ワンヒン(トサポーン・ロッタキット)とヤイ・ター ルア (タン・タナーコン)の2人の盗賊で、そこで愉快な話になる。一方、2人の女優サラ・レックとアムティダー・グンジャルーンは外国人スパイの役である。

 先ず、サラが自分の役について話した。『私の役 はアクション技が大変でした。格闘シーンの連続です。レジスタンス・グループに協力するため潜入しますが、モークさんとタンさんの2人の盗賊をそのグ ルー プと誤解し、ややこしくなります。ナームさんも同僚のスパイで、一緒に闘います』

 一方のナームは『私の役はサラとは一寸違いま す。プリティーと言うコードネームで、美装の女スパイです。髪型も美しく、射撃のフォームも素敵です。何時も格好つけていまが、格闘の腕前はサラと同等 で すが、格好いいのです』と語った。

 一方、男優の2人には格闘シーンは殆どない。 モークは『僕の役のコム・ワンヒンには、格闘は全くない。殴る蹴るのシーンはない。あるのは、爆弾や銃弾から逃げるだけで、食らうことはない。自分は考 え るだけで、任務はタンが扮するヤイ・タールアにやらせる。格闘はないけど、爆弾から逃げ回るので疲れた』と語った。

 若きタンは『自分は、コム・ワンピンの相棒のヤ イ・タールアの役だ。僕には格闘シーンが少しある。つまり、相撲のシーン、爆弾から逃げるシーン、カンチャナブリーでの水中シーン等を頑張ってやっ た。撮 影は細かく十分時間を掛けて行われた』と語った。

 映画「タイ・ティープ」は4月13日より一般 公開される。(06.4.6)

(注:映画の公式サイト: http://www.thaithiefthemovie.com/ :第2次大戦中、タイを通過して武器と黄金を列車で輸送 しようとする日本軍。それを横取りしようとする盗賊と輸送を阻止しようとするレジスタ ンス・グループが絡んで…)

3カ国合 作ホラー映画「Black Night」

 去る4月3日、タイ、日本、香港の文化の違いを見せるホラー 映画「Black Night」(ラーン‐ローク‐ローン)の披露会が催され、 タイの“Lost Memory”編の出演者と撮影についての話があった。

 この日参加したのは、主演のピッチャナート・ サーカーコーン(メイ)、ナッチャー・ブッタシー(プー)及び子役のアピパン・チャントーピチャイ(ミウ)、それにタニット・ジットヌクン(ピット)監督。

 先ず、メイが今回の仕事について感想を述べた。 『興奮しました。香港、日本との共同制作映画です。タイは他国に負けていませんよ。現在、香港映画は時流に乗り、韓国映画には力がありますが、タイ映 画も 同様です』。一方、プーも『皆さん、この映画を見て下さい。3カ国の共同制作です。スタイル、仕事振りに違いがあり、ストーリーも違います。しかし、アイ デアは共同です。それぞれ違いがあり面白 いですよ』と見解を述べた。

 タニット監督は『僕の“Lost Memory”編は、観客を恐がらせるだけでなく、愛を語るプ ロットが繋がっているのが特徴だ。これがまた難しかった。また、映画をたった30分で語るのは、新しい体験だった。 しかし、30分で幽霊映画と恋愛映画を語ることをやってみせたよ』と話した。

 メイは映画を宜しく頼みますと『皆さん、この映 画を見て下さいね。人を恐がらせるだけの映画ではありません。愛のあるドラマですよ』と語った。

 この映画「Black Night」は、タイでは4月6日より一般 公開される。(06.4.6) (注:映画の公式サイト http://www.blacknightthemovie.com/ :タイでの評判は良いようです。日本での公開が待たれます)