映画「プライ・リー・ピナート パー・モラナ」に出演のジック
映画「クンペーン」(KHUNPAN, Legend of Warlord)と「コートラ・ペッチャカー ト」(The Brutal River)に出演したジラパット・ウォンパイサーンラック(ジッ ク)が、モノ・フィルム社の最新作「プライ・リー・ピナート パー・モラナ」 (Vengeance)で再びお目見えする。この映画でジックは、知られざる魔の森の番人 の一人で怪物達と格闘する。
ジックは、この映画で伝説の怪物達と格闘するが、相手の殆どはCGだった。大変 だったのはワイヤーワークでバランスをとりながら演技をしなければならなかったこ とだと言い、うっすらと涙を浮かべた。
『ワイヤーに吊り下げられられたところが痛くて、それにワイヤーを使うシーンが 沢山ありました。ワイヤーが腰に食い込んで青痣になりました。だけど、格闘シーン は楽でした。普段私は護身術の教師をやっているので。テコンドーの技を取り入れま した。格闘の仕事は全く不安がなかったです』
この映画「プライ・リー・ピナート パー・モラナ」は、3月9日封切り予定。 (06.1.31)
(映画の公式サイト:http://www.vengeance-movie.com/ )
芸能批評家連盟の映画賞ノミネート作品
もう一つの注目すべきタイ映画賞、第14回芸能批評家連盟(Bangkok Critics Assembly)映画大賞のノミネート作品が発表された。批評家達の心を最も打ったのが 「プアン・サニット」(Dear Dakanda)で、作品賞、主演女優賞、監督賞を含む10 部門でノミネートされた。
次いで、「チム」(Midnight Taxi)が9部門、「マハーライ・ムアンレー」(The Tin Mine)が8部門、「スム・ムープーン」(Hit Man File)が7部門、「アヒン サー・チッコー・ミー・カム」(Ahingsa Stop to Run)が6部門でノミネートされ た。結果発表及び授賞式は2月15日18:30から、ザ・グランド・ホテルにて行われ る。
ノミネート作品及び俳優は次の通り:−
作品賞:
「チム」(Midnight Taxi) Sahamongkol社
「プアン・サニット」(Dear Dakanda) GTH社
「マハーライ・ムアンレー」(The Tin Mine) GTH社
「スア・ローンハイ」(Crying Tiger) Sahamongkol社
「アヒンサー・チッコー・ミー・カム」(Ahingsa Stop to Run) RS Film社
監督賞:
キティコーン・リアウシリクン <「アヒンサー・チッコー・ミー・カ ム」(Ahingsa Stop to Run)
コンデット・チャートゥランラッサミー <「チム」(Midnight Taxi)
コムクリット・トリーウィモン <「プアン・サニット」(Dear Dakanda)
チラ・マリクン <「マハーライ・ムアンレー」(The Tin Mine)
サナーンチット・バーンサパーン <「スム・ムープーン」(Hit Man File)
主演男優賞:
チャチャイ・プレーンパーニット <「スム・ムープーン」(Hit Man File)
ボリワット・ユートー <「アヒンサー・チッコー・ミー・カム」 (Ahingsa Stop to Run)
ポンサック・ポンスワン(テン・トゥートトゥン) <ルアン・ピーテ ン」(The Holly Man)
ペッターイ・ウォンカンラム(マム・ジョクモック) < 「チム」(Midnight Taxi)
オムリン・ニティポン <「ジー」(Andaman Girl)
主演女優賞:
ノンヌット・ソムブーン(ジェニット・キアウ)<「イェーム・ヤソ トーン」(Yam Yasothon)
ナパカプラパー・ナークプラスート <「ローン・コーング」(Art of Devil 2)
ピヤダー・アカラセーニー <「コン・ラルーク・チャート」 (Remaker)
ウォラヌット・ウォンサワン <「チム」(Midnight Taxi)
シリパン・ワタナチンダー <「プアン・サニット」(Dear Dakanda)
助演男優賞:
アラン・ペットジャルーン(シータオ)<「マハーライ・ムアンレー」 (The Tin Mine)
ティラダナイ・スワンホーム <「アヒンサー・チッコー・ ミー・カム」(Ahingsa Stop to Run)
ニルット・シリチャンヤー <「スム・ムープーン」(Hit Man File)
ペッターイ・ウォンカンラム(マム・ジョクモック)<「トムヤムク ン」(Tom-Yam-Goong)
ウィラパック・ケーンスワン <「ウールー」(Beautiful, Wonderful, Perfect)
助演女優賞:
パーニサラー・ピムプル <「プアン・サニット」(Dear Dakanda)
マニーラット・カムオワン <「プアン・サニット」(Dear Dakanda)
ララナー・スラーワン <「ワイ・オンラワン4」(Tum-Oh return)
サーティダー・キアウチャウム <「ウールー」 (Beautiful, Wonderful, Perfect)
アーパーシリ・ニティポン <「ザ・ミア」(The Bullet Wives)
脚本賞:
「チム」(Midnight Taxi)
「プアン・サニット」(Dear Dakanda)
「マハーライ・ムアンレー」(The Tin Mine)
「ローン・コーング」(Art of Devil 2)
「アヒンサー・チッコー・ミー・カム」(Ahingsa Stop to Run)
撮影賞:
「スム・ムープーン」(Hit Man File )
「チム」(Midnight Taxi)
「プアン・サニット」(Dear Dakanda)
「マハーライ・ムアンレー」(The Tin Mine)
「スア・ローンハイ」(Crying Tiger)
編集賞:
「スム・ムープーン」(Hit Man File)
「チム」(Midnight Taxi)
「プアン・サニット」(Dear Dakanda)
「マハーライ・ムアンレー」(The Tin Mine)
「アヒンサー・チッコー・ミー・カム」(Ahingsa Stop to Run)
音楽賞:
「スム・ムープーン」(Hit Man File)
「チム」(Midnight Taxi)
「プアン・サニット」(Dear Dakanda)
「マハーライ・ムアンレー」(The Tin Mine)
「ウールー」(Beautiful, Wonderful, Perfect)
美術賞:
「スム・ムープーン」(Hit Man File)
「チム」(Midnight Taxi)
「プアン・サニット」(Dear Dakanda)
「マハーライ・ムアンレー」(The Tin Mine)
「イェーム・ヤソトーン」(Yam Yasothon)
(06.1.31)
映画「ノーン・テン・ナックレン・プーカオトーン」出演のテン・トゥートトゥン
ポンサク・ポンスワンと聞いてピンとこない人も、テン・トゥートトゥンと言えば 銀幕とブラウン管で活躍するコメディアンだと分かるだろう。その彼が、10歳の頃リ ケー芝居から始まり最新作映画「ノーン・テン・ナックレン・プーカオトーン」 (Nong Teng Naklen Pukaotong)でノーン・チャチャチャーと共演する迄の人生を 語った。
テン・トゥートトゥンは何年間人々を笑わせてきたか?
子供の頃リケー芝居に出た時から。舞台上の自分は滑稽なのに気付いた。笑い声や 色々な声が上がるんだ。小学4年生の10歳の頃だった。今は39歳だ。あれから30年に なる。その間約3年イランに居たが、それ以外は舞台に立ってきた。
今日に至り成功したと思っているか?
テレビ業界に入って以来成功を経験してきた。映画界では、成功したと云えば、成 功したかな。自分の仕事は常に前進していると思う。ハッピーかと訊かれたら、ずっ とハッピーだったよ。
特に共演を夢見ている人がいるか?
いる。ニコラス・ケイジだ。
「ノーン・テン・ナックレン・プーカオトーン」の見どころは?
先ずは、ノーンとテンの共演だ。実に面白い愉快な映画だ。世に言う喜劇映画だ が、滑稽以上のものがある。即ち、画像は美しく、色々な視点がある。時代は80年 前、バンコクはどんなだったのか、プーカオトーン(黄金山寺院)はどうだったの か。そして、ロケーションや衣装は。リアルな雰囲気だが、キャラクターは滑稽だ。
体つきを変えたりしたか?
なにも。そのままだ。髪は昔風に真ん中からぴったり分けた。お河童風の内務省刈 りだ。言葉遣いは80年前に遡ると、我々のギャグの効果がなくなるので、あまり重き を置かなかった。その代わり、衣装、髪型、装身具、ロケーションは1923年当時のバ ンコクの雰囲気に設えた。それから、リケーの服装も、ジケーと呼ばれていた当時の もの。ブンテンは有名なジケー芝居の主役なのだ。
この映画「ノーン・テン・ナックレン・プーカオトーン」は3月9日封切り予定。 (06.1.29)
映画「チャイライ」のセクシー美女5人が勢揃い
去る1月23日、万人注目の映画「チャイライ」(Dangerous Flowers)の披露会が 催され、主役の5人の美女チンタラー・プーンラープ(チン)、ボンコット・コン マーライ(タック)、スパックソーン・ガイモンコン(クラテー)、ケーサリン・ エークタワットクン(ヌイ)、ブンヤーワン・ポンスワン(ソムチェン)が勢揃いし た。5人は会場の表から舞台まで敷かれた赤い絨毯を踏んで登場した。
其々が映画での自分の役について語った。チン(チンタラー・プーンラープ)は役 の“チャバー”について『やぼったい女ですが無鉄砲です。この映画でルークトゥン 歌手から変身です。映画は初めてなので、役作りが難しかったです。しかし、一生懸 命やりました』と、一方、“クラープ”役のタック(ボンコット・コンマーライ)は 『この映画はアクションが沢山あります。誰もが覚悟を決めてやりました。皆んな、 とてもリアルに演じています』と語った。
刀剣使いの静かな女“ボア”を演じたクラテー(スパックソーン・ガイモンコン) は『私はワイヤーワークが沢山ありましたが、これまでやったことがありません。と ても痛かったです。しかも、ワイヤーに吊り下げられながら剣を使うのです。疲れま した』と撮影の大変さについて語った。
“ポイシアン”役のヌイ(ケーサリン・エークタワットクン)は、これが2度目の 映画出演であまり馴染みのない顔だが、カンフーと空手の達人である。彼女にとって 大変だったのは泳ぐシーン。彼女は泳げない、しかも一日だけの特訓で撮影に臨ん だ。『普通足のつかない水には入りません。子供の時、3回も溺れたことがあるから です』と彼女は言うが、格闘技のスポーツウーマンとして、僅かの訓練で問題なく やってのけた。
チャイライの最後は力持ちの“ナーウア”役のソムチェン(ブンヤーワン・ポンス ワン)は『この役は楽だった。地のままの愉快な女の役でしたから。クラテーのおっ ぱいを掴むシーンがあって、儲けました』と語った。
この映画「チャイライ」は1月26日から一般公開となる。(06.1.23)
(注:映画の公式サイト http://www.chailaimovie.com )
人と犬の愛情物語「カオニアウ・プーピン」
去る1月10日、人と犬の深い愛情を描いた映画「カオニアウ・プーピン」(Bite of Love)の披露会が催され、出演者のナワラット・テーチャラタナスート(グレー ス)、パチャラシー・ベンチャマート(カラメ)、ダルニー・クリタブンヤーライ、 及びチャルームポン・ティカマポンティラウォンが映画について語った。そして、犬 のムーピンも姿を見せた。
主役のグレースちゃん(ナワラット・テーチャラタナスート)は『子犬時代のムー ピンとの演技は大変でした。特に訓練された犬ではないので、脚本通りには動きませ ん。しかし、一緒にいて楽しかったです』と語った。
もう一つの重要な登場人物サーパーン夫人役のダルニー・クリタブンヤーライは 『子供に関するタイ映画は少ないですが、この映画には犬も出ます。とても、よい映 画です。動物を飼っている子供達は、動物に優しくなるでしょう。それに、子供の日 に封切られます。良い子の皆さん見て下さいね。私の役は親切な人で、犬を沢山飼っ ていて、 グレースちゃんと知り合います』と語った。
監督のシワーポン・ポンスワン女史は、欠席したが、VTRで次のように語った。 『映画を4−5本ププロデュースして、自分の心にある話を映画化したくなったので す。幾つかある中で、この「カオニアウ・プーピン」を先ず選んだのは、児童映画だ からではありません。犬が出てくるからです。私は犬が大好きです。家には犬が13 匹、それに猫が2匹います。制作の動機は、私の実生活にあった5−6年前サイアム・ スクェアで出会った野良犬との交流です』
この映画は、1月12日の子供の日に封切られた。(06.1.15)
2005年度スパンナホン映画大賞
去る1月4日、2005年度第15回“スパンナホン”映画大賞が発表された。今 年の会場は、タクシン首相の提案により、津波の被害に遭ったタイ人及び外国人の救 済と復興のため、被害地のパンガー県クックタック郡バオンニアン村の警察艇813号 の傍に設けられた。
全16部門に対し、「マハーライ・ムアンレー」(The Tin Mine)が13部門でノ ミネートされ、チラ・マリクン監督の手腕による作品賞と監督賞、それに“ソン・ ザ・スター”ことソンタナー・チッタマニーの助演男優賞の主要部門を含む6賞を 攫った。主演男優賞は「ジョーム・カマンウェート」(Necromancer)のチャチャ イ・プレーンパーニット、そして主演女優賞は「ウールー」(Beautiful, Wonderful, Perfect)のナワラット・テーチャラタナプラスート(グレース)ちゃ ん。
今回の受賞作品を要約すると、「マハーライ・ムアンレー」6賞、「ジョーム・カ マンウェート」3賞、「ウールー」3賞、「プアン・サニット」(Dear Dakanda)2 賞、「スム・ムープーン」(Hit Man File)2賞となる。
ノミネートされた作品は、「マハーライ・ムアンレー」13部門、「スム・ムー プーン」12部門、「プアン・サニット」7部門、「ウールー」、「ジョーム・カマ ンウェート」及び「チム」(Midnight Taxi)各6部門、「カボット・ターオ・シー スダーチャン」(The King Maker)、「トムヤムクン」(Tom-Yam-Goong)及び 「イェーム・ヤソトーン」(Yam Yasothon)各4部門、「ナロック」(Hell)3部 門、「コン・ラルック・チャート」(Remaker)、「ブッパー・ラートリー2」 (Rathree Returns)、「スア・ローンハイ」(Crying Tiger)及び「アヒンサー・ チッコー・ミー・カム」(Ahingsa Stop to Run)各1部門であった。
05年度に上映された新作タイ映画は合計37本。うち第15回“スパンナホン” 映画大賞に参加したのは34本。CM Film社の「コートラ・ペッチャカート」(The Brutal River)と「ムープーン・ガオジエン」(Perfect Killer)は不参加。一方 「ローン・コーング」(Art of Devil 2)は参加を取り下げ、12月末に封切られた 「ワーライ・ディ・ピーチャルイ」(Ghost Variety)は06年度に繰越となった。
今回は学生ドキュメンタリー映画賞は該当作品がなく、アニメ映画賞については参 加作品がなかった。栄誉賞は外国に名を広めたとの理由で「トムヤムクン」に決まっ た。
作品賞: 「マハーライ・ムアンレー」(The Tin Mine)
監督賞: チラ・マリクン <「マハーライ・ムアンレー」(The Tin Mine)
主演男優賞: チャチャイ・プレーンパーニット <「ジョーム・カマンウェート」 (Necromancer)
主演女優賞: ナワラット・テーチャラタナプラスート <「ウールー」 (Beautiful, Wonderful, Perfect)
助演男優賞: ソンタナー・チッタマニー <「マハーライ・ムアンレー」(The Tin Mine)
助演女優賞: サーティダー・キアウチャウム <「マハーライ・ムアンレー」(The Tin Mine)
脚本賞: ニティット・ナピチャナスティン <「プアン・サニット」(Dear Dakanda)
撮影賞: ティラワン・ルチンタム <「スム・ムープーン」(Hit Man File)
編集賞: ウィッチャー・ゴージウ <「プアン・サニット」(Dear Dakanda)
録音賞: ナレート・サラーパットソンとラームイントラー録音室 <「マハーラ イ・ムアンレー」(The Tin Mine)
主題歌賞: セーンセープ作曲「父の心の中の歌」 <「ウールー」 (Beautiful,Wonderful,Perfect)
音楽賞: チャーチャーイ・ポンプラパーパン <「スム・ムープーン」(Hit Man File)
美術賞: エーク・イアムチューン <「マハーライ・ムアンレー」(The Tin Mine)
衣装デザイン賞: アピンヤー・チャワラーンクーン <「マハーライ・ムアン レー」(The Tin Mine)
特殊効果賞: オーリエンタル・ポスト <「ジョーム・カマンウェート」 (Necromancer)
メーキャップ賞: ウィタヤー・ディラットトラクーン <「ジョーム・カマン ウェート」(Necromancer)
学生短編映画賞: マハーサーラカム大学Generation X Team 「Post-IT ダイア リー・シー・ナムグン」
栄誉賞: パノム・ジーラムとプラチャヤー・ピンケーオ <「トムヤムクン」 (Tom-Yam-Goong)
(06.1.5)
2005年人気映画ベスト10
2005年にタイ国内で上映された映画は290本で前年比3本減、このうちタイ 映画は40本(「コン・ヘン・ピー」(The Eye Infinity)及び「コン・ドゥアッ ト・ムアン・パッタヤー」(Pattaya Paradise)を含む)で前年比6本減であった。 また、限定上映された映画は50本で、うち約半数が日本、韓国、イラン、タイ等の アジア映画であった。
Siamzone.com では、当サイトに対して投票回数が多かった人気映画、アクセス回 数が多かった人気映画、得点が高かった優秀映画、得点低かった劣等映画、寄せられ た感想の通数が多かった映画、アクセス回数が多かったニュースの、それぞれのベス ト10を纏めてみた(05年12月31日現在)。
批評が沢山寄せられた作品の多くがタイ映画であった。最も多かったのが「プア ン・サニット」(Dear Dakanda)で、この映画は約8千5百万バーツを稼いだ。次は 多額の制作費を注ぎ込んだ「トムヤムクン」(Tom-Yam-Goong)で、国内だけで2億 バーツ近い収益を上げた。一方、「ルアン・ピーテン」(The Holy Man)と「イェー ム・ヤソトーン」(Yam Yasothon)は、僅か1千5百万バーツ程の制作費で、1億 バーツの大台に乗る売上げで大いに利益を上げた。
ハリウッド映画に対する関心は依然高かった。特に連続物の「ハリー・ポッターと 炎のゴブレット」と「スター・ウォーズ エピソード3」はファンを引きつけ、それ ぞれ約1億8千8百万バーツと9千8百万バーツの収益を上げた。
多くのタイ映画が人気を博したが、一方多くが無残な結果 になった。外国人の手に よるタイの歴史映画「カボット・ターオ・シースダーチャン」(The King Maker) は、多額の制作費を注ぎ込んだが、収益は1千万バーツにも達しなかった。この他、 「ワーライ・ピー・チャルイ」(Ghost Variety)、「スア・カープ・ダープ」(The Tiger Blade)、「ローン・ティアム」(Happy In)、「スア・プーカオ」(In the Name of Tiger)及び「プロ・ラック・クラップポン」(Match Point)等も評判倒れ で、収益は1千万バーツに及ばなかった。
心を捉えた質の高い映画であったが、残念なことに限定上映だった映画がある。中 でも最も注目すべきは、タイのドキュメンタリー映画「デック・トー」 (Innocence)である。その他は、「いま、会いにゆきます」(日)、「オールド・ ボーイ」(韓)及び「リリー・シュシュのすべて」(日)と全てアジア映画であっ た。
投票回数が多かった人気映画ベスト10
1 プアン・サニット(Dear Dakanda)(タイ) 642回
2 ハリー・ポッターと炎のゴブレット(米) 517回
3 トムヤムクン(Tom-Yam-Goong)(タイ) 321回
4 ルアン・ピーテン(The Holy Man)(タイ) 257回
5 レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(米)249回
6 宇宙戦争(米) 211回
7 ワイオラワン4(Tun-Oh Return)(タイ) 211回
8 THE MYTH/神話(香港) 209回
9 頭文字[イニシャル]D(日) 186回
10 イェーム・ヤソトーン(Yam Yasothon) 182回
アクセス回数が多かった人気映画ベスト10
1 プアン・サニット(Dear Dakanda)(タイ) 42,898回
2 ハリー・ポッターと炎のゴブレット(米) 42,645回
3 トムヤムクン(Tom-Yam-Goong)(タイ) 25,188回
4 ワイオラワン4(Tun-Oh Return)(タイ) 20,613回
5 ナロック(Hell)(タイ) 20,613回
6 イェーム・ヤソトーン(Yam Yasothon) 20,182回
7 ラップ・ノーン・サモーン・カワン(Scaed)(タイ)20,135回
8 チキン・リトル(米) 18,159回
9 ローン・コーング(Art of Devil 2)(タイ) 17,937回
10 スター・ウォーズ エピソード3(米) 17,057回
得点が高かった優秀映画ベスト10(投票回数10回以上)
1 デック・トー(Innocence)(タイ) 9.86点(21回)
2 いま、会いにゆきます(日) 9.85点(168回)
3 オールド・ボーイ(韓) 9.75点(12回)
4 マイ・リトル・ブライド(韓) 9.67点(141回)
5 リリー・シュシュのすべて(日) 9.67点(18回)
6 ドラゴン・プロジェクト/精武家庭(香港) 9.63点(19回)
7 ハリー・ポッターと炎のゴブレット(米) 9.59点(517回)
8 THE MYTH/神話(香港) 9.57点(20 9回)
9 プアン・サニット(Dear Dakanda)(タイ) 9.55点(642回)
10 キング・コング(米) 9.51点(181回)
得点が低かった低劣映画ワースト10(投票回数10回以上)
1 カボット・ターオ・シースダーチャン(The King Maker)(タイ) 4.61点 (38回)
2 Pinocchio 3000(加/仏/西) 5.75点(12回)
3 サウンド・オブ・サンダー(米/独) 5.78点(23回)
4 ワーライ・ピー・チャルイ(Ghost Variety)(タイ) 5.90点(39回)
5 スア・カープ・ダープ(The Tiger Blade)(タイ) 6.26点(19回)
6 ローン・ティアム(Holly Inn)(タイ) 6.38点(24 回)
7 スア・プーカオ(In the Name of Tiger)(タイ) 6.39点(31 回)
8 プロ・ラック・クラップポム(Match Point)(タイ) 6.45点(86回)
9 オープン・ウォーター(米) 6.70点(10回)
10 チャイルド・プレイ/チャッキーの種(米) 6.80点(50回)
寄せられた感想の通数が多かった人気映画ベスト10
1 プアン・サニット(Dear Dakanda)(タイ) 313通
2 トムヤムクン(Tom-Yam-Goong)(タイ) 238通
3 ハリー・ポッターと炎のゴブレット(米) 205通
4 宇宙戦争(米) 187通
5 レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(米) 174通
6 ラップ・ノーン・サモーン・カワン(Scaed)(タイ) 147通
7 頭文字[イニシャル]D(日) 126通
8 キング・コング(米) 124通
9 スター・ウォーズ エピソード3(米) 122通
10 ルアン・ピーテン(The Holy Man)(タイ) 118通
(06.1.2)
