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| タイ映画ニュース |
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| siamzone.comに掲載されたタイ映画に関するニュースです。 Y.Tさんに翻訳していただきました。ありがとうございます! |
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2005年6月 GTM社とフィノミナ・ピクチャー社の招待で、「ぼくの恋人」(フェーン・チャン)の新鋭監督の一人ソンヨット・スックマークアナン(ヤン)が監督する「デック・ホー」(My School:原題の意味は寄宿生)の撮影を 見学した。この映画は、同監督のアサンプション・シーラーチャー校の寄宿生時代の体験の映画化で、監督は『普通 の寄宿生の生活の話だったら唯の映画だが、番長グループの先輩が揃って真夜中に恐ろしい話をするとした ら、どんな雰囲気になると思うか』と言った。 物寂しい夜の雰囲気の中、番長グループの先輩達ペン(チラット・スックジャルーン(ニック))、ポック(パカート・パンラット(ピア))、モーヌイ(タノップディン・スックセーリーサップ(マーイ))、サーロー ト(アヌチット・パナットセーラニー(モット))、及びウィチェン(シラチャット・チアンターウォン(マイケル))が、入寮してきたばかりの新入生トン(チャーリー・トライラット(ネック))に幽霊話をして歓迎し てやろうと準備をしている。これは寄宿舎の伝統で、実に恐ろしいのだ。 スタッフが朝から、アサンプション・シーラーチャー校の寄宿舎での撮影の準備をした。ここが映画の中ではサーイチョンウィタヤー校生徒の寄宿舎となる。黒い布で窓が覆われ、真夜中のような静かな暗い雰囲気を出 す。ポックの話す幽霊話の声の抑揚と押し黙ったモーヌイの顔が相まって、薄気味悪い場面 を醸し出す。 更に、大番長のペンがプールで溺死した生徒の話をする。『その子は僕達と同じ学寮にいたんだ。その子のベッドで寝た者は誰もが……そこでベッドは片付けられた。今そのベッドはね』ここまで話すと。プラーニー先生 (チンタラー・スカパット)の鋭い声が響いて、話は遮られた。断固たる命令が終わると、皆は散り散りに這って行って自分のベッドに戻って行くのだ。 この場面で、監督は子供達に入念にリハーサルをさせた。緊張が解けてきょろきょろし出すと雷が落ちた。すると皆に気合が入った。映画「ぼくの恋人」の時から良く知っているネックは特にそうだった。『僕は上手く演 じてみせるよ。監督は幽霊より恐ろしいもの』とネックは言った。 この重要な場面の撮影が終わると、ヨンユット・トーンコーントゥン氏が司会役を引受けて、出演者を紹介しインタビューを行った。そして俳優たちはベテランも新人も『チンタラー・スカパット(ピー・メム)は憧れの 女優さんだ』と内心を打ち明けた。配役係りは彼女になんとかプラーニー先生を役を引受けてもらいたかったのだが、ピー・メムは『私がこの映画に出るのを承知したのは、監督が私の好きな「ぼくの恋人」に関わっていた からですわ』と甘い声で言った。一方、子供達は『監督は厳しい人です。怒鳴って自分のいらいらを治めています』と言った。(05.6.29) (注:この映画「デック・ホー」は、今年10月6日に封切予定) |
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2005年6月 カセサート大学人文科学部マスコミ科在学の新人女優アモラパン・コーントラカーン(ミウ)は、「フォルマリンマン・ラック・トゥー・タオナン」(Formalin Man)のパークプーン・ウォンチンダー監督の「ラップ・ノ ーン・サヨーンクワン」(恐怖の新入生歓迎会)に17人の新人俳優の一人として出演している。この映画では新入生歓迎会で恐ろしい事件が起こるが、ミウは最近新聞種になっている大学の新入生歓迎行事での暴行事件に関 して意見を述べた。 『実際、カセサート大学に入学したことのない人は、大学で野蛮で残酷な新入生歓行事か行われていると見ているかも知れません。本当は、そんなものはありません。私は新入生歓迎会には賛成です。カセサートには長幼 の序があります。私たちは先輩を尊敬しなければなりません。多くの人は悪い結果 だけを見ますが、良い結果が沢山あります。新入生歓迎会は愛し合うことを教えてくれます。先輩たちは良いことを紹介してくれます。 学内外の新入生歓迎会は、私が出演した映画「ラップ・ノーン・サヨーンクワン」のように恐ろしいかと聞かれたら、私は怖くないと答えます。先輩たちは良い計画を立てます。安全に関し相談の会議をします。それに新 入生の出席は自由です。強制ではなく、出たい人だけです』(05.6.29) |
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2005年6月 1976年に製作された青春映画「ワイ・オンラウォン」(大混乱の年頃)は、巨匠ピアック・ポースター監督の名を高め、同映画で“タムとオー”を演じたパイロート・サンウォリブット(エー)とララナー・スラーワン (チム)が初顔合わせした。この後、エーとチムはタイ映画界のニューカップルとなり、同映画のパート2「ラック・ウッタルット」(慌しい恋)、次いでパート3「クーン・チュラムン」(大騒ぎ)が作られた。それから 30年が過ぎた。 2005年、「ワイ・オンラウォン」のファンは、GTH/Five Star 社が、エーとチム主演による「ワイ・オンラウォン 4:タム‐オー・リターン」(Tum-Oh Return)を製作し、オオ伯母さんの役にはベテラン女優のチラワディ ー・イサララーンクーン(オイ)が、そしてバイトーン役に美少女のカヌンニット・ジャックラサミットターノン(メー)、ナームトゥーイ役に朗らかな顔の青年ワシット・シラナーノン(ウアン)、ウィチャーン役に華人 系の美青年のラタイワン・ウォンシラサワット(アム)の3人の新人俳優が共演するとの報に熱狂した。 関心が持たれるところだ。とにかく、タム父さんとオー母さんの率いる大混乱の家族と話をしよう。家族には長女バイトーンとその弟のナームトゥーイ、家族の名誉会員のオオ伯母さんが、更にバイトーンの恋人ウィチャ ーンもいる。 *続編を製作すると知ってどう思いましたか? *連絡があって承知したという意味ですか? *チムさんの出演は、エーさんの為なのですか? *今回のパートの違うところは? *この映画での役柄は? *旧作を見ていない人でも良く分かりますか? *今回のパートについて。 この映画「ワイ・オンラウォン 4:タム‐オー・リターン」は、7月28日より公開される。(05.6.12) (注:映画の公式サイト: http://www.30yearslater.com/ ) |
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2005年6月 5月30日セントラルラートパウの SFX Cinema 劇場にて、CM Film社はアナット・ユアングン(ニック)監督の渾身の第1作映画「コートラ・ペッチャカート」(The Brutal River)の披露会を開催した。この映画は、1964年 チュムポーン県のバーンムット運河で起こった凶暴な大鰐“アイダーン・クーイチャイ”の恐怖の事件の映画化である。 会場に多くのマスコミが詰め掛けただけでなく、この映画に出演したチャーチャーイ・ガーンサップ(ケーン)、チラパット・ウォンパイサーンラック(チック)、ウォラポーン・チャエーム(ポット)等の有名俳優の到 来を見ようと、付近は多くの一般の人々が立ち止まり混雑した。 会場は、当時を思い起こす品々や食べ物等、村の雰囲気と匂いが漂っていた。舞台には水辺の小屋が設けられ、一脚の床几が置かれて、そこに座って司会者ブンヨート・スックティンタイのインタビューを受けた。先ず、 青年監督ニック(アナット・ユアングン)が、大鰐の物語の由来と映画撮影について話をした。次に、出演者全員が紹介され、それぞれ自分の役について話し、その後記念撮影が行われた。 主役のケーン(チャーチャーイ・ガーンサップ)は、『この映画は史実の映画化です。映画の内容の半分は危険と戦う面 白さで、後の半分は監督がこつこつ収集してきた史実です。興味は実際に起こった事件だという点に あります。シリアスな映画ではありません。子供が何度も見たくなるような映画です。むしろ自然と野生の映画です。多くの人に見てもらいたいですね』と語った。 若い看護婦役のチック(チラパット・ウォンパイサーンラック)は、彼女のファンに対して、『この映画をよろしく。良いか悪いかは、見てから言って下さい。ハリウッド式の恐怖映画を期待しないでね。しかし、意欲的 で、30年前のタイ映画を見るような心地良さを表現しています。きっと見てくださいね』と語り掛けた。 最後に、ニック(アナット・ユアングン)監督が、この渾身の第1作映画をよろしくと、次のように述べた。『この映画を見に来てください。この映画は歴史の一つの断面 を表しています。この事件を知るために、映画を見 てください。絶対面白いですよ。保証します』 この映画「コートラ・ペッチャカート」は、6月2日より一般 上映されている。(05.6.3) (注:映画の公式サイト http://www.cm-pictures.com/brutalriver/ 英語版あり:1964年南部チュムポーン県の平和な村で6人の村民が次々に人食い鰐に襲われた。8000バーツの賞金が懸けられ、手投弾3発で8mを超える大鰐が 仕留められた。このジョーズもどきの実話の映画化で、過去にも映画化されている。本サイトの「タイ映画リスト2 “Ai Daeng goei chai”」参照) |
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