Top
BBS
Link
  
 
 

タイ映画ニュース
siamzone.comに掲載されたタイ映画に関するニュースです。
Y.Tさんに翻訳していただきました。ありがとうございます!

2005年4月
孤独なマッサージガール役で映画初出演のヌン

 TVドラマには数多く出ているウォラヌット・ウォンサワン(ヌン)だが、映画は「チム」(Midnight My Love)が初めてである。孤独なマッサージガールの役で、タクシー運転手に会い人生が変わる。彼女はこの映画をど のように感じているのだろう。

*映画での役について。
ノワンと言う名のマッサージガールで、無気力な女です。タクシー運転手のソムバットと偶然に会って、彼に毎日来てくれるよう願うようなります。仕事で疲れていた時でも、彼が来たら心行くまでサービスし、好きにな りますが、多くを話しません。ノワンの生活は仕事だけです。終われば寝るだけ、目が覚めれば働きます。生活はそれだけで、すがるべき何物もありません。正直な運転手に会い、彼を好きになるのです。

*映画初出演の感想は。
 ドラマとは随分違います。初めてで慣れていませんし。ドラマより動きが少ないです。ドラマでは小さい画面 なので、はっきり分かるように、大げさに演技させられます。しかし、映画では大スクリーンです、監督から控 えめに演技するようにと言われました。映画に出たいと前から思っていたのが、やっと実現したのですから、とても嬉しいです。

*マム・ジョクモックは憧れの俳優だったとか。
私はマム先輩の恋人になれたのです。彼は大好きです。愛すべき人です。マム先輩とのお仕事は楽でした。キスシーンの時なんか、マム先輩は照れて、顔が真っ赤になり、顔を合わせようとしません。そこで、私はからか ってみたくなり、眼をじっと見つめると、益々照れてしまいました。面白かったです。

*マッサージガールの役をやるのに、何か資料を求めたか?
監督から台本を渡された時、実際の場所を見たいと思いました。撮影近くなり、スタッフがリサーチに行くのに、同行を申し出ました。マッサージガールの生活はどんなか見たかったのでが、私達と変わりませんでした。

*コンデート・チャートゥランラッサミー監督との仕事について。
監督は愛すべき人です。私に言わせれば未だ青年です。監督とお仕事を一緒にする前から、監督の作品は見ています。「サイウ」(Sayew)も見ました。監督からこの映画のように演技するようにと、アドバイスされまし た。映画では私は全くの新人で、なんにも知りませんでしたから (05.4.25)

(注:映画の公式サイト http://www.midnightmylove.com/ この映画は5月12日封切り予定)

2005年4月
貞女の名を賭けた戦いの映画「ザ・ミア」

 去る4月4日、大勢の女優と有名モデル達が競演する初めての映画「ザ・ミア」(The Bullet Wives)の披露会が、セントラル・ラートプラウのSFX Cinema劇場にて行われた。

 狭い舞台の上は、大勢の出演者で溢れかえった。即ち、ヌッサパー・プンナカン(ヌット)、メーティニー・キンポーヨム(ルークケート)、タランヤー・サッタブット(エン)、マナット・クルタークン(リウ)、ピムシ リ・ピムシー(イェム)、ペンパック・シリクン(ターイ)、ナオワラット・ユクタナン(ヂック)及びウィチットラー・タリヤクン(ネーン)達。しかし、アーパーシリ・ニテイポン(ウム)、パラワディー・ポンサティ ット(ミン)及びニリボン・アムラウィットワット(パッタイ)は欠席した。

  ヌッサパー・プンナカン(ヌット)は、『面白い映画ですよ。格闘場面 が沢山あり大変でした。拳銃を撃つだけでなく、ワイヤー・ワークもあり、アクション・シーンには、格闘場面 に合わせて、タンゴのリズムもバック に流れます。こんなこと、これまでのタイ映画にはありません。皆さん、是非見て下さいね。誰もが懸命にやり、映画に多くの時間を割きましたので』と語った。

「ザ・ミア」は、本妻対妾の問題をテーマに取り上げ、アクション映画に仕立てている。主な出演者は女性ばかりと言う初めての映画だ。さすがのキッティコーン・リアウシリクン(リアウ)監督もいささか緊張したこと を認めている。これまでの映画作りでは観客の入りを心配したが、今回は仕事が彼女たちに気に入られるかを心配した。誰しもが監督と仕事をするのを名誉に思っていたからだ。それから、監督が観客に望んでいることは、 とにかく楽しんでくれることだとのこと。

この映画は4月6日から一般公開された。(05.4.8)

(注:映画の公式サイト http://www.themiamovie.com/

2005年4月
映画「デック・デーン」で300人の殴り合い

 プラナコーン・フィルム社のアクション映画「デック・デーン」(落ちこぼれ少年)は、徒党を組み殴り合いする生徒達の物語で、監督は「コン・ホーン・キー・ルアン〜」(Werewolf in Bangkok:05)のウィロート・ト ーンチウで、この2月にクランクインした。

 去る4月3日、二つの学校の生徒が殴り合いをするビッグシーンの撮影現場に潜り込む機会を得た。出演者に、チャーノン・マカラマニー(ノーン・パトリック)、チャルムポン・ティカムポーンティーラウォン(ジェッ ク)、タナーコーン・ポートヤーノン(ウー)、ルイス・スコート、ナンタサイ・ピソンブット(テー)、アーティット・タンサワットラット(リウ)、クリアンクライ・アンコンチャイ(ウォーイ)、エークプラパン・パ ーニットポン(カムパン)及びロックバンド・アイナームのマイ・スカデーチャ、それに300人を超えるエキストラが、バンコクのバーンラムプーのロータリー付近に集合した。

 スタッフが準備をする間、主演のナンタサイ・ピソンブット(テー)とエークプラパン・パーニットポン(カムパン)に話を聞いた。

*この映画での役は?
テー:機械科の少年ウェーンの役です。番長で、問題を起こします。この映画は、生徒が何故殴り合いをするのか、その原因と結果 の損害を語ります。
カムパン:技術科の少年ティアの役で、ずけずけ物を言う性格でが、実際は友人をとても愛しています。

*映画出演は初めてとか?
テー:そうです。これまで映画に出たことはありません。未だなので、やってみたかったです。
カムパン:実は、プラナコーン・フィルムに兄が知っている人がいて、前から出演を誘われていました。この映画には大勢の友人が出るので、自分も出る気になったのです。例えば、ウォーイとテーは親友です。ルイスは同 じくRS所属です。そして、リウとも親しいですね。友達が沢山いるので、楽しくて休暇のようですね(笑)。

*台本を読んで、自分に合う役だと思いましたか?
テー:映画ではどんな役も初めてです。俳優になって、集団で殴り合いをする役はやったことありません。変わっていて面 白いです。挑戦ですね。やってみたいと思いました。
カムパン:最初あらすじを読んで気に入りました。この映画は面白いだけでなく、隠れたテーマがあり、色々考えさせられました。学生時代、僕も技術を1年学び、その経験が役立っています。だけど、殴り合いはしたことあ りません。ただ逃げます。しかし、先輩達が殴り合っているのは見掛けました。この映画はすぐかっとなる少年達に改めるよう教えます。この映画を見たら、物事をする前によく考えるようになります。

*この映画について一言
テー:皆全力でやっています。大勢の人に見て貰いたいですね。この映画は、若者が殴り合いをする原因に関し好意的に見ています。何故殴り合いの結果 どうなるか、どんな罪を受けるかを忘れてはいけません。 とにか く、若者は見て下さい。
カムパン: 大勢の人が出演しています。この映画をよろしく。アクションドラマ映画だけでなく、考えさせられる要素が隠れています。今年中に公開されるでしょう。監督がそう言ってます。

 出演者全員が呼ばれて、リハーサルを行い、15時頃本番に入った。300人以上の生徒が、手に手にナイフや棍棒を持ち、あるいは空手で、敵の学校に殴り込みを掛ける。道端の店はめちゃめちゃに破壊される。撮影に入り 間もなく、心ならずも雨が降ってきた。結局、監督は撮影中止を命じた。(05.4.8)

2005年4月
映画「Invisible Waves」に外国より出資、買付けに大人気

 Five Star社製作、ペンエーク・ラタナルアン(トム)監督の正式なタイ語題名が未だない次作映画「Invisible Waves」は、再びカメラにクリストファー・ドイルの協力を得る。計画を発表して出資者を求めたところだが、 早くもこの映画製作への協力に興味を示す者が続々現れた。

 Five Star Productionのアピラディー取締役は次のように語った。『この「Invisible Waves」は当社の新しい映画でペンエーク監督の協力を得た。正式プロジェクトを発表する前だが、共同出資及び上映権買付けにつき、既に 10ヶ国以上から連絡を受けている。

 共同出資希望の国には、オランダ、香港、韓国及びイタリアが、そして撮影開始前に上映権買付けを希望してきた国に、米国、ロシア、フランス及びスカンジナビア諸国がある。勿論、タイ国内での配給会社は、当社とペ ンエーク氏である。

 「Invisible Waves」はサイコ殺人映画で、脚本はプラープダー・ユン氏、撮影は世界的なカメラマンのクリストファー・ドイル氏、主演俳優は外国人とタイ人の2人で、外国人俳優は監督が既に決めた。タイ人については未 定だが、近いうちに決まる。

 ロケ地は、香港、マカオとタイのプーケットで、現在監督が香港に行き現場を見ている。当映画の共同出資者の一つの香港Focus Filmのリウ・トーホア社長が、手配してくれている』(05.4.8)

過去の記事はこちら

Top
BBS
Link