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| タイ映画ニュース |
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| siamzone.comに掲載されたタイ映画に関するニュースです。 Y.Tさんに翻訳していただきました。ありがとうございます! |
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2004年9月 9月13日、元首相の故チャーチャーイ・チュンナハワン大将の伝記映画「チャーイチャート・アーサーナイ」(The Leader)の発表会が催された。監督のウドムシン・パッチャイヨー、そして主演のアヌソーン・テーチャパン ヤー大佐とスラーンカナー・スントーンパナーウェートが、この映画について話をした。また、ブンルアン・チュンナハワン夫人の御臨席の栄誉も得た。 ウドムシン監督は次のように語った。『この映画は、親友のソムチャイ・チャットパタナシリ下院議員(製作者)との話合がきっかけだ。ソムチャイ議員は、チャーチャーイ大将を心から尊敬している。コーラート出身の私 も、同様にチャーチャーイ氏を尊敬している。そこで、チャーチャーイ氏の伝記映画を作る話となった。この映画は、先ずチャーチャーイ氏に関する様々なデータを、書物や新聞記事は言うに及ばず、家族や仕事の上の近しい 人達から収集することから始まった。同氏は戦士で、愛の人で、外交官で、そして政治家でもあり、伝記として面 白いだけでなく、絵になる多くの物語がある。物語は士官学校卒業から始まり、インドシナ戦争に出陣する。先 ず、戦士としての同氏から始めた。戦いの間に、幼稚園の先生(ブンルアン夫人)との愛が芽生える。次いで、外交官の人生、そして政治家に転身し、第17代総理大臣に就任する。同氏の人生グラフは上下する。同氏の人生は 様々な味に満ちている』 チャーチャーイ大将を心から敬愛している、若手俳優のアムリン・シマロート(ルイス)は、映画には出ていないが、次のように語った。『物心ついた時から、多くの人から心のヒーローは誰かと聞かれたが、ただ一言“ナ ー・チャート”(チャーチャーイ大将)と答えたものだ。同氏は軍人としても、実業家としても、政治家としても完全だった。全てのことに出口を作ることが出来た。戦場を市場に。あらゆる事に能力を有していた。彼こそ理 想の上にいる愛の人だ。まさに得難い人だ』 この映画は、9月16日から2週間、EGVとMajor Cineplexグループでのみ限定上映される。(04.9.16) (注:チャーチャーイ大将(1922~1998)は、立憲革命の中心人物で長く最高軍司令官を務めたピン・チュンナハワン元帥の息子と言う名門の出で、軍人、外交官を経て、政治家となり、86年より首相を務めた。丁度タイの経 済急成長期に当り、「戦場を市場に」のスローガンでカンボジア和平に尽力した。91年軍警のクーデターにより失脚) |
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2004年9月 ホラー映画「The Eye 10」(コン・ヘン・ピー10)の撮影に、マスコミが初めて招待された。タイのサハモンコン・フィルム・インターナショナル社と香港のApplause Picture社の共同制作映画で、オキサイド・パンとダニー・ パンの双子兄弟の監督による第3弾である。 クルーはマスコミを引き連れ、ロケ地であるパトムターニーのランシット第2運河に向かった。この日、兄のオキサイドは翌日の撮影の準備にアユタヤに行っており、弟のダニーが一人で監督の任務に当った。しかし、ダニ ーは臆することなく、撮影場所のソーイ・ワットチャンスックの道路を封鎖し、10台を超える車が準備された。 撮影は物語の発端となる重要な交通事故の場面で、タイ、香港、台湾、中国の4ヶ国の俳優6人が姿を見せるシーンである。“ピン”役のボンコップ・コンマーライ(タック)と“レィ”役の若き男優レィ・マクドーナルの2人 のタイ人俳優がガイド役を買って出て、タイに観光に来た友人の“タックチャイ”(チャン・ポーリン)、“メィ”(ケート・ユアン)、“コーフーイ”(クーユー)及びエィプル(イザベラ・リョン)を案内する。そして、 皆に10通りの幽霊を見させることになり、恐怖の物語が展開される。 方々を観光する途中事故に遭遇する場面である。そのため、俳優達は終日撮影の間2台のロット・ソンテーオ(荷台を乗客用に改造した小型トラック)に乗り詰めだった。ロット・ソンテーオに乗り初めてのタイ旅行に興奮し ていた彼らは、大きな衝突事故に遭遇し、交通は渋滞を来たす。車が徐々に動き出した時、タックチャイ(チャン・ポーリン)は、自分のデジタル・カメラで、事故現場を撮影する。道端に放り出された死体の写 真も撮った。 彼女は、これが恐ろしい事件の発端になるとは気が付いていなかった。 映画「The Eye 10」は、未だ撮影中で、主な撮影地はアユタヤ、ラヨーン、サラブリー、バンコクそして香港。見所はタイ人と中国人が信じる10通 りの幽霊が現れる課程である。(04.9.13) |
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2004年9月 映画「シャッター ゴット・ティット・ウィヤーン」(Shutter)は、正式公開前の2回の特別 上映で2百万バーツの収入を上げて、2回の特別上映で1.5百万バーツを得た「ナンナーク」の記録を破った。更に、正式公開後一週 間で5千万バーツを稼いだ。MGM Tai Hub社の経営陣の一人ウィスート・プーロアンラック氏は『この映画の制作費は僅か3千万バーツだ。6千万バーツ以上は稼ぐ必要があるが、今や7千万バーツの収入は間違いないと見てい る』と胸の内を語った。 映画「サーイ・ロー・ファー」(Sai Lor Fah)の主演女優、ピッチャナート・サーカーコン(メィ)のセクシーで最高にスリムなバディの秘訣が分かった。実は、彼女は、ぱっと食べてぱっと出すタイプの女性で、脂肪が体に 溜まる暇がないのだ。それで、このような素晴らしいバディなのだ。関心のある向きは実行すべし。恐れずに言うならば、彼女は別 名を、主演の“ノーン・チャチャチャー”式に、“ノーン・メィ・トートロン”(直通 管のメ ィちゃん)としては。(04.9.13) |
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2004年9月 9月2日、奇妙な題名の映画「フォルマリンマン ラック・トゥー・タオ・ファー」(Formalin Man)の試写会が催された。南タイ出身のルークトゥンの帝王エーカチャ イ・シーウィチャイが、“チャットーン・モンコントーン”の役名で、初めての主役を演じる。彼自身の半生と実話をベースとした歌謡界で起こった様々な話が展開す る。 先ず、パークプーン・ウォンジンダー監督とエーカチャイが紹介された。監督は『この映画は人間の思考を描いている。この話は前から作りたいと思っていた。私は死んだ人に関し非常に興味を持つようになり、その答えを 求めて来た。その答えは映画の中にある。その他の焦点は、将来そして過去の音楽界の物語だ。出演者に付いて言えば、質が高く能力があるフレッシュな顔ぶれだ。この映画に私は気合を入れている。修正が必要な個所を探し て何度も見直した。前作に増してお客さんに気に入って貰えると思う』と語った。 エーカチャイは挿入歌について語った。『挿入歌は14曲ある。僕が12曲歌い、ピムパン・チャラーヨンクップが2曲歌う。この映画はルークトゥン歌手の話だが、サウンドはストリング だけで、ちょっぴり現代的だ。音響システムは5.1ドルビー・デジタル・サラウンド方式だ。とにかく、“ラック・トゥー・タオ・ファー”を、アコースティックで聞く のは初めてのことだろうがが、多くの人が聞いて、素敵だ気に入ったと言って呉れている』 彼の他に、ピムパン・チャラーヨンクップ、ノーン・チャチャチャー、ソムチェン・チャチャチャー、ジェーネート・キアウ、そしてスッター・カーラミット等が出演しており、会場にも姿を見せた。この映画は9月30日 より一般公開される。(04.9.9) (注:この映画の公式サイト http://www.formalinman.com/ ) |
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2004年9月 9月1日、ホラー映画「シャッター ゴットティット・ウィヤーン」(Shutter)の試写 会が行なわれ、マスコミ関係者は誰よりも先駆けて怖い目に合った。 会場には、心霊写真が展示され、異様な光が当てられ、来客が見て行くことが出来た。 先ず、二人の新鋭監督バンチョン・ピサンタナクーンとパークプーム・ウォンプームが紹介され、この映画に付いて語った。次いで、主演のアナンダー・エーウーリンヘームとナッターウィーラヌット・トーンミーが紹介さ れた。それから、カポン・トーンプラップ(ポーン)の他に、名前は不祥だが10年以上心霊現象を研究している来賓も紹介された。カポンは壇上に上がり、心霊写 真に付いて語った。 『幽霊が本当にいるかと問われれば、いると答えるだろう。心霊の存在を固く信じている。今日持って来た写 真は、全て一般家庭から送られてきたものだ。姿がはっきり写っているものもある。この映画「シャッター」は実 に良く出来ている。一寸見ただけで、身の毛がよだつ思いだ』 最後に映画を鑑賞し、一同で写真を撮った。この映画は、9月9日より公開される。(04.9.6) (注:この映画の公式サイト http://www.shuttermovie.com/ ) |
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2004年9月 8月26日、サハモンコン・フィルム社のアクション映画「スム・ムープーン」(殺し屋のアジト)の発表会が催された。監督は「カン・ペート」(Butterfly in Grey)のサナーンチット・バーンサパーン、主な出演者にチャッチ ャイ・プレーンパーニット、ニルット・シリチャンヤー、サランユー・ウォンクラジャーン、サンティスック・プロムシリ、ソムポップ・ベンチャーティクン、タニット・ジットヌクン、ボンコット・コンマーライ及びピティ サック。ヤオワナーノン等。 サナーンチット監督はこの作品に付き、次のように語った。『この映画は、「カン・ペート」(02)制作中に考えついた。外国映画を見てひらめいた。外国には殺し屋の映画が多いが、タイ映画では、タン・ムイの「ムーブー ン」(83)くらいだ。未だ純タイ式の犯罪者に関する映画は誰も作っていない。ストーリーは全て自分で書いた。小説形式で書き、自分で脚色した。登場人物は創作だが、実際の資料に基づく。アクション・ドラマ映画とする ため、多くの部分をタイ社会で起きた事例を参考にしている。 出演者については、我国の一流俳優クラブの感がある。チャッチャイ、サランユー、サンティスックがいる。彼等とは映画「サターン」(バンティット・リッタクン監督)以来接触を保って来た。今の大スターのニルット、 ソムポップが、そして若手のボンコットとサンティスックがいる。犯罪者と無法の権力者の暗黒世界を表現するため、タニット・ジットヌクンやその他多くの俳優も出演している』(04.9.6) |
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2004年9月 CM監督は言うに及ばず、映画プロデューサー、かつての有名なCMや映画「ギリギリの二人」(1+1ペン・スーン)への出演等、業界で長い経験を持つニポン・チャイ シリクン(ノーイ)だが、知己のポーンチャイ・ホンラタナーポン(ピン)監督から誘われ、ハチャメチャ映画「タワーン・ヤン・ワーン・ユー」(Bangkok Loco)で “フーダム”の役を引受けた。別に不思議なことではないと、ニポンは語った。 『前からピンに頼まれていたのだ。以前彼とはCMフィルムの仕事をいっしょにやり、映画に付いての考えを話合った。その時、彼から自分がやるときは出て呉れと言われ、口約束した。そして、彼から映画をやることになっ たので、一緒にやろうと言ってきた。プロジェクトが決まった以上、やらなければ。他にも色々誘いがあるが、自分は断っている。一旦受けたら自由がなくなるから。今回は別 だ。脚本を読んでイメージが湧かなかったが、ス トーリーの展開を聞いて興味を持った。愉快な映画だけれど、こんな実例は無いだろうな。 映画で演じる役はフーダムと言う男で、キャラクターは探偵で犯罪者を追跡する。考え方は奇抜だが、お馬鹿さんだ。一見利口そうだが、言うことは支離滅裂だ。口は達者だが、何も分かってない。しかし、観客を大いに笑 わせる。フーダムの服装は少々オーバーだ。全てがアップデートだ。そして、如何にも探偵らしい格好をしている。長いコートを着て、スーツにネクタイ。何より目立つのは、お河童髪の鬘を被っていることだ。なんとも可愛 すぎる』 この映画「タワーン・ヤン・ワーン・ユー」は現在編集中で、10月7日に封切り予定である。(04.9.6) (注:この映画の公式サイト http://www.bangkoklocothemovie.com/ ) |
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2004年9月 一昨年全国で合計7千万バーツの収益を上げ成功を見たホラー・コメディ映画「ピー・ホアカート」(Headless Hero)が戻って来た。8月31日、プラナコーン・フィルム社は新作映画「ピー・ホアカート2」(Headless Hero 2) の試写会を行なった。 会場には、出演者のトアレ・チューンジム、トサポーン・ロットキット(モーク)、チョンティチャー・ブンルアンカート(クリーム)、タネート・チュトワム(ジョー)、ウボンワン・ブンロート(トゥカター)、ジェー ジンタイ。アンティマーノン、アルン・パーウィライ、サーオワラック・シーアラン及びキッティ・ワーイブン、そしてキッティ・ワーイブム監督、それに多くのコメディアンやマスコミが姿を見せた。 若き主演男優トサポーン・ロットキット(モーク)は、進んでこの映画に関し語ってくれた。 *この映画での役について? *クルーとの仕事はどうでしたか? *なにか困った問題は? *「ピー・ホアカート2」について? その他にも、チャトゥポン・チョムプーニットやピヤマート・モーヤナクン等、欠席した出演者も大勢いた。この映画は、9月2日より一般 公開。(04.9.2) |
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2004年9月 去る8月30日、House RCA映画劇場にて、サハモンコン・インターナショナル社は、2本のサイコミステリー映画「The Eye 10」(コン・ヘン・ピー10)と「Three Extremes」(アーロム・アーパン・アーカート2)の記者発 表会を催した。 発表会は、映画「The Eye 10」の撮影のため来タイしたチャン・ポーリン、イザベラ・リョン、ケート・ユアン及びクーユーの歓迎から始まった。タイ人出演者のボンコット・コンマーライ(タック)は欠席したが、レィ・マ クドーナルが遅れて来た。そして、監督のオキサイド・パンとダニー・パンの双子兄弟がこの映画に関し話をした。 兄弟監督は『この「The Eye 10」は「The Eye 1 & 2」の続編ではありません。ホラー、ロマンティック、コメディ等様々な味が混ざった映画です。8通 りの幽霊を見ようとする人間の挑戦の話です。つまり、幽霊が見えるのに8 通りの現象が起こるのです。The Eye 10と言う題名は、パート10の意味ではなく、8通 りの幽霊が現れるのです。後の2通りの幽霊は既にパート1と2で現れました。タイ人は幽霊の出現を信じています。映画で見て下さい。面 白 いこと請合いますよ』と語った。タイでは今年末公開の予定。 一方、 映画「Three Extremes」は、3ヶ国合作のオムニバス映画。即ち、第1話“Cut”は韓国のパク・チャンウック監督でイ・ビョンホン主演、第2話“Box”は日本の三池崇史監督で長谷川京子主演、そして第3話が香港のフ ルーツ・チャン監督の“Dumpling”で主演はミリアム・ヨンと「アンナと王様」のバイ・リン。タイでの封切りは9月16日。(04.9.2) (注:映画「Three Extremes」の韓国版サイト http://www.3monster.com/ ) |
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