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Y.T.さんに翻訳していただきました。ありがとうございます!

幽霊映画「ペン・チュー・カップ・ピー」にシリパンを起用

 長い間マスメディアの殻に閉じこもっていたファイブ・スター社が、新作幽霊映画 「ペン・チュー・カップ・ピー」のクランクインの準備を始めた。この作品の主役 に、女優のシリパン・ワタナチンダー(ヌン)は、これまで想像もしなかった役をや らないかと持ちかけられた。この経緯を、ファイブ・スター社のアピラディー・イア ムプンポーン社長は、次のように語った。

 『このプロジェクトの準備に数ヶ月を要した。我社が自信を以って製作する最高に 恐い映画だ。主演女優に、シリパン・ワタナチンダー(ヌン)を打診した。これま で、この種の役をやったことのない、或いはこうした傾向の映画に出たことのない女 優を必要とした。観客に、この人は前もこんな役をやった、またはこんな傾向の映画 に出た、また同じことしていると感じさせたくないからだ。

 私は、ヌンには観客を虜にする能力があると信じている。監督やスタッフも、彼女 は登場人物のキャラクターを完全に演じてくれると信じている。彼女自身も、このプ ロジェクトに興奮している』

 題名は耳をそばだてさせ、スペリングも目を引くが、書き間違いではないかとの質 問に、アピラディー社長は答えた。

 『題名の「ペン・チュー・カップ・ピー」(幽霊との不倫)だが、字は間違いでは ない。昔のタイ語では、ペンはこのように書いた。昔の書物を勉強すれば分かる。官 報でもこの綴りを使っていた。更に、この映画は、一昔前の物語だ。時代のリアルな 匂いを感じることが出来る。題名は最適で、書き間違いではない』(02.7.31)

涙と笑いの愛に一面を描く映画「コートラ・ラック・エン・ルーイ」

去る7月18日、一組の夫婦の愛情物語の映画「コートラ・ラック・エン・ルーイ」 (Loveaholic)の披露会が催され、出演者のウドム・テーパーニット(ノート)、 ウィサー・サーラサート(マイ)、アチタ・シックカマナー(イム)、アカラー・ア マートユクン(コッフ)が顔を揃え、コッフの親友のナパカパパー・ナークプラシッ ト(マミー)も来て会を盛り上げた。それに、監督・脚本のプーピン・パンサアート ことピン・ラムプラプレーンも加わった。

 ノート、マイ、イムの3人の俳優と監督が舞台に上がり話をした。先ず、この話は 監督自身の実話なのかとの質問に対し、ピン監督は次のように説明した。

 『噂があって、この映画は僕自身の実話ではないかと疑っている人が多いようだ が、言わしてもらうなら、僕の実生活が少し、そしてマスコミの連中、それにあの人 この人の実生活が少しずつだ。僕は我々各人の物語としてこの映画を作った。つま り、我々みんなの生活に関する実話を少しずつ選んで映画化したのだ。忘れていて も、この映画を見たら、そうこんなこともあったなと感じる筈だ。要するに、我々み んなの実体験であり、僕一人のものではない』

 この映画で、映画初出演のヒロイン役のマイは『良かったです。初めての映画でド キドキしました。ノートさんとイムさんと共演しました。物語のどの部分が私の実体 験と同じかとのお訊ねなら、ありませんわ』と感想を述べた。

 司会者から、監督が涙して監督した件についての質問には、ノートが監督に代わっ て答えた。『あるシーン、ある点は監督の実体験そのものだ。従って、監督の心に響 き、感情が昂ったのだ。それが俳優を動かし感動の淵に立たせた。僕も良い感化を受 けた』会の最後に、パン監督自身が歌う映画主題歌のミュージックビデオ「キアン・ トゥング・コンボンファー」(空の上の人への手紙)が上映された。

 この映画「コートラ・ラック・エン・ルーイ」は、7月27日より一般公開。(06.7. 24)

(注:映画の公式サイト http://www.loveaholic.com/ :倦怠期の夫婦。映画脚本 家の夫は、妻が若い医者と交際していることを妻の日記で知り、妻と喧嘩になる。腹 を立てた妻は、車を乱暴に運転して出て行くが、妻が事故死したことを友人より聞か される。しかし、不思議なことに…)

恋愛喜劇映画「パーラキット・ビット・ラブート・ラック」

 去る7月17日、ラブコメディ映画「パーラキット・ビット・ラブート・ラック」( Delivery Sexy Love)の披露会が催され、主演のダナイ・サムットコージョン(デー ン)、ナタリー・ジアンワナン、ヤリチャダー・ワタナウォンシリ(ウム)に加え、 共演のチュティマー・ナイナーとコメディアン達が顔を揃えた。

 先ず、この映画の製作会社ボックスオフィス社主催の芸能界への登竜門“2006年セ クシーボーイ・アンド・セクシーガール・コンテスト”が行われた。

 コンテストが終ると、デーンが自分の役について『僕の役はジョーです。留学帰りで すが、ピザの配達人に落ちぶれます。バイクに乗って宅配をしなければなりません。 そして、ヒロインに出会います。どうなるかは映画を見て下さい。映画初出演のナタ リーは映画をよろしく』と短く語った。一方、ナタリーは『映画での演技はこれが初 めてです。新しい経験でした。これまで経験しなかった多くのことを学びました。楽 しかったです。多くの人が映画を見て下さいね』と語った。

 この映画がどれほど面白いか、二人はどうなるのか。この映画「パーラキット・ビッ ト・ラブート・ラック」は、7月20日より一般公開される。(02.7.20)

幼児の病気に関するホラー映画「コリック:デック・ヘン・ピー」

 7月5日、コリック症に関するホラー映画「コリック:デック・ヘン・ピー」 (Colic)の披露会が行われた。コリック症とは、赤ん坊が毎日決まって2〜3時間泣 き続ける病気で、現在の医学では原因が分かっていない。それに、夫婦間の協力がな い現代の家庭と常時目に見えない不可思議なものに脅かされる話が入り混じる。

 披露会には、主演のピムパン・チャラーイクップ(ピム)、ウィタヤー・ワスクラ イパイサーン(アン)とクンティダー・サッタボンコット(メイ)、それにパッチャ ノン・タムテイダー監督、及び実体験からこの脚本を書いたピアロット・スンタ ウィーパークの参加があった。

 上記の映画関係者に加え、先ず若いママの立場でスティダー(カセームサン・ナ= アユタヤー)・タムロートピニット(ヌック)も参加し、観客がコリック症について の知識を得て良く理解出来るように、この病気の専門医と話をした。

 次いで、俳優達が自分の役について紹介した。先ず、ピムが『この映画では、プ レーの役です。キャラクターは広告会社の女性AEです。てきぱきと現代的な女性で す』と、次いで相手役のアンは『僕の役は新進気鋭のCMの監督です。仕事熱心で、 妻を愛していますが、家庭には計画性がありません。すぐかっとなる性格ですが、仕 事は一生懸命やります』と語った。

 最後に、メイから自分の役の紹介があった。『チーンを演じます。主役の夫婦の友 人です。大学時代からの付き合いで親友です。友達を愛し、自尊心があります。それ から、中性的で、女性とも男性とも適合します。従って、何でも話し合い、問題の解 決に助力します。映画でベーカリーを開店します。本の編集者でもあります。とにか くてきぱきした女性です』

 初めて、赤ん坊を持つ若い母親を演じるピムは、次のように感想を語った。『この 映画は、これまでの中で一番難しかったです。何故なら、恐怖の感情と子供を心配す る感情の両方をリアルに出さなければならないのですから。私には未だ子供がいませ ん。それがどんな感情なのか知りません。従って、事前に十分勉強しました。子供と 一緒の時が多いのです。抱っこの仕方、授乳の方法を練習しました。共演の子供は僅 か2週間の真赤な赤ちゃんなのですよ。しくじったら大変です』

 キャスティングについて、パッチャノン監督は『ピムは、映画「クーン・バープ・ プロムプラーン」(Macabre Case of Prom Pi Ram)を見たからだ。ピムは精神異常 者を演じた。台詞はないが表情で巧みに感情を表わしていた。こういうタイプが欲し かったのだ。アンの場合ははっきりしている。男前だからだ。見て直ぐに使えると 思った。話をしてみて、アンは非常に勤勉で熱心なのが分かった。そして、メイの役 は彼女そのものだからだ。つまり、てきぱきして軽快だ。役のチーンは自立した女性 だ。男性を必要としない、賢い女性だ。メイにぴったりの役だ』

 この映画「コリック・デック・ヘン・ピー」は、7月13日より一般公開。 (06.7.13)

(注:映画の公式サイト http://www.colicthemovie.com/ :出来ちゃった結婚の プレー、出産の前日に隣家が火事になる。生まれた赤ん坊は、毎日理由もなく長時間 泣き続ける。医者はコリック症だと云うが、半年しても治らない。そして、家族に不 可解なことが…)

コメディ映画「ギャング・チャニー・カップ・イー・イェープ」

 テレビでお馴染みの美女達、ミースック・ジェーンミースック(ガイ)、パチャラ シー・ベンチャマート(カーラメー)、クンナッダー・パッチムサワット(ニ ナー)、ピムサワン・スパヤーン(プイ)そしてオーラプリヤー・フンサート (ポー)が、揃って出演する喜劇映画「ギャング・チャニー・カップ・イー・イェー プ」(Metrosexual)の披露会が、7月4日に行われた。

 この日相手役の5人の男優、ティエンチャイ・チャイサワット(トム)、ダーウィ デ・ドーリコ、カニット・サーラシン(ペ)、マンチープ・シワシナーンクン(ペッ ト)そしてヤノ・カズキが顔を揃え、それに監督のヨンユット・トーンコーントゥン (プイ)も加わり、舞台の上で話をして、映画鑑賞前の愉快な雰囲気を盛り上げた。

 会は女優陣の歌う“カワック・ホアチャイ”(心を掴んで)で始まり、一人ひとり が自分の役を紹介した。先ず、ガイは『楽観的な女性です。友人を愛し、恋の時は全 てがピンク色になります』と、ニナーは『心の中で葛藤している女です。白かなと思 えば黒も』と、そしてカーラメーは『ポームという名で、とても子供好きで、友達を 愛しています。ずけずけものを言うタイプです』と話した。一方プイは『ヂェ・ ファーイという姉さん役で、美容院を経営しています。若い人の恋の指南役です』と 答え、最後にポーが『美人で可愛いニムの役です。バイアグラの販売会社に勤めてい て、よく笑い、友達を愛しています』と語った。

 5人のチャニー達の面倒を見る監督は、女優の人選について次のように述べた。 『お気に入りだからさ。それに彼女らの番組のファンだもの。この映画製作のアイデ アを得た時、この5人なら映画のテーマをうまく観客に伝えて、面白さを出してくれ ると確信した』

 5人の男優陣は映画での恋人役に相応しく“L.O.V.E”を歌って相手方に愛を捧げ た。歌の後、大物達から励ましの贈り物があった。ブッサバー・ダーオルアンからは 花束が、チラ・マリクンからはドリアンが贈られ、TV3チャンネルのプラウィット社 長も駆けつけ5人の女子アナを激賞した。

 この映画「ギャング・チャニー・カップ・イー・イェープ」は、7月13日に封切ら れる。(06.7.6)

(映画の公式サイト http://www.chanee-eabb.com/ :パンに素敵なボーフレンドが できた。思いやりがあり、思慮深い人だ、近く結婚すると友達に触れ回る。なにしろ 料理までできる。友達4人は本当の男だろうかと怪しんで調査に掛かる…)